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美しい歯並びと正しい噛み合わせを目指して

荒戸歯科クリニックでは、福岡市中央区で矯正歯科の相談を承っております。矯正歯科は、歯並びや噛み合わせを整える治療です。歯並びが良くなることで、見た目の美しさだけでなく、虫歯や歯周病の予防、咀嚼機能の向上など、多くのメリットが得られます。お子様から大人の方まで、年齢に応じた矯正治療が可能です。当院では、患者様のご希望や口腔の状態に応じて、適切な治療方法をご提案しております。

当院の歯列矯正

専門的なスキルと知識を持つ医師が患者様ひとりひとりの状況を考慮した適切な診断と治療計画の策定を行い、治療中のトラブルへの迅速な対応はもちろん、アフターフォローにも力を入れております。デジタル技術を駆使し、患者様の美しい歯並びと健康な口腔をサポートいたします。

荒戸歯科クリニックでは、矯正歯科の相談を承っております。まず、口腔内の診察とレントゲン撮影、歯科用CTによる検査を行い、現在の歯並びや噛み合わせの状態を詳しく確認します。お顔全体とのバランスも考慮しながら、診査診断を行います。

患者様のご希望を丁寧にお聞きし、最適な治療方法をご提案いたします。矯正治療には、従来型のワイヤー矯正や、目立ちにくいマウスピース矯正など、複数の選択肢があります。それぞれのメリットとデメリット、治療期間、費用などを詳しくご説明します。

矯正治療は、専門的な知識と技術が必要です。症例によっては、矯正歯科専門医へのご紹介も行っております。当院で対応可能な症例については、一般歯科と矯正歯科を同じ医院で受けられるため、虫歯や歯周病の管理も並行して行えます。

地下鉄大濠公園駅から徒歩5分、西鉄バス荒戸二丁目停留所から徒歩1分という通いやすい立地です。月曜日、火曜日、水曜日、金曜日、土曜日は夜19時まで診療しておりますので、矯正治療中の定期的な通院も続けやすい環境となっております。

矯正治療は、長期間にわたる治療です。患者様との信頼関係を大切にし、治療のゴールまで丁寧にサポートしてまいります。

矯正を受けるメリット

①見た目がよくなる

歯並びが整うことで口元はもちろん、顔全体の印象に変化が生まれます。美しい歯並びは、お顔全体の印象を明るくします。口元に自信が持てるようになり、笑顔が増えることで、コミュニケーションも円滑になります。特に、人前に出る機会が多い方にとって、歯並びの改善は大きなメリットとなります。

歯並びにコンプレックスを感じて、人前で笑うことをためらったり、口元を隠す癖がついたりすることもあります。矯正治療により、自信を持って笑顔を見せることができるようになります。

②虫歯・歯周病のリスク軽減

歯並びが悪い状態だと、歯ブラシが行き届かない部分があったり、磨き残しに繋がったりしますが、歯並びが整うことで歯磨きや日々のケアがしやすくなり、虫歯や歯周病になりにくくなります。

矯正治療により、歯並びが整うことで、歯磨きがしやすくなります。汚れを効率的に除去できるため、虫歯や歯周病の予防につながります。清潔な口腔環境を維持しやすくなり、歯の寿命を延ばすことが期待できます。

③かみ合わせがよくなる

矯正により歯並びが整うことで、かみ合わせもよくなります。かみ合わせがよくなることで、十分に咀嚼できるので、唾液量が増加や、消化器官への負担の軽減につながります。

正しい噛み合わせになることで、食べ物をしっかりと噛めるようになり、咀嚼機能が向上します。消化吸収も良くなり、全身の健康にも良い影響をもたらします。顎の関節への負担が軽減され、顎関節症の改善や予防にもつながります。

お子様の場合、適切な時期に矯正治療を開始することで、顎の成長を正しい方向に導くことができます。将来的に抜歯が必要な矯正を避けられたり、治療期間を短縮できる可能性があります。

歯並びが悪いことの影響

歯並びや噛み合わせの問題は、見た目だけの問題ではありません。様々な影響が考えられます。まず、歯が重なり合っている部分は、歯ブラシが届きにくく、汚れが溜まりやすくなります。その結果、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

噛み合わせが悪いと、食べ物をしっかりと噛み砕くことができず、消化に負担がかかることがあります。また、特定の歯に過度な力がかかり、歯が削れたり、割れたりする原因にもなります。顎の関節に負担がかかり、顎関節症を引き起こすこともあります。

発音にも影響を及ぼすことがあります。特に、前歯の噛み合わせに問題がある場合、サ行やタ行などの発音が不明瞭になることがあります。お子様の場合、発育期の顎の成長にも影響する可能性があります。

矯正の種類と施術内容

矯正治療には、様々な方法があります。

①表側ワイヤー矯正

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一般的な矯正治療で、歯の表側に矯正装置を付け、少しずつ歯並びを整えていきます。従来からあるワイヤー矯正は、歯の表面にブラケットという装置を装着し、ワイヤーで歯を動かす方法です。確実に歯を動かすことができ、幅広い症例に対応できます。

金属のブラケットは目立ちますが、近年は透明や白色のブラケットもあり、目立ちにくくなっています。

②裏側ワイヤー矯正

歯の裏側に矯正装置を付けるため、見た目を気にせずに矯正治療を行うことができます。歯の裏側にブラケットを装着する舌側矯正という方法で、外見からは矯正していることがほとんど分かりません。

③マウスピース矯正

マウスピース型の矯正装置を装着し、歯並びを整えていきます。矯正装置は透明で目立ちにくく、取り外しも可能なため、食事や歯磨きなど、日常生活にも支障が出にくい治療です。

マウスピース矯正は、透明なマウスピースを装着して歯を動かす方法です。取り外しができるため、食事や歯磨きの際は外すことができます。目立ちにくく、装着感も比較的良好です。ただし、適応症例が限られる場合があります。

詳しくはこちらよりご覧ください。

④小児矯正

お子様の成長速度や歯並びによって、矯正治療を行います。お子様の矯正治療は、大きく分けて2つの時期があります。

第一期治療は、乳歯と永久歯が混在する時期に行う治療で、顎の成長を利用して、永久歯が正しく生えるスペースを確保します。取り外し式の装置を使用することが多く、就寝時や自宅にいる時間に装着します。

第一期治療を行うことで、永久歯が生え揃った後の治療が簡単になったり、抜歯を避けられる可能性が高まります。適切な時期に開始することが重要で、一般的には6歳から10歳頃が目安とされています。定期検診の際に、矯正治療の必要性や開始時期についてご相談いただけます。

第二期治療は、永久歯が生え揃った後に行う治療で、大人の矯正と同じ方法を用います。ブラケットとワイヤーによる矯正や、マウスピース矯正などを選択します。第一期治療を行った場合でも、仕上げとして第二期治療が必要になることがあります。

お子様の矯正では、成長を利用できるため、大人の矯正に比べて良好な結果が得られることが多くあります。ただし、治療期間が長くなることや、お子様の協力が必要なことなど、考慮すべき点もあります。

⑤部分矯正

部分矯正という方法もあります。前歯だけなど、気になる部分のみを矯正する方法で、全体的な矯正に比べて治療期間が短く、費用も抑えられます。ただし、噛み合わせに問題がある場合には、全体的な矯正が必要になることもあります。

成人矯正について

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大人になってからでも、矯正治療は可能です。近年は、成人で矯正治療を受ける方が増えています。美しい歯並びを手に入れたい、長年のコンプレックスを解消したいという審美的な理由だけでなく、口腔の健康を維持するために矯正治療を選択される方もいらっしゃいます。

成人矯正では、顎の成長を利用できないため、歯を動かすスペースを確保するために抜歯が必要になることがあります。また、歯の移動速度が小児に比べて遅いため、治療期間が長くなる傾向があります。

歯周病がある場合には、先に歯周病の治療を行う必要があります。歯を支える骨が健康な状態でなければ、矯正治療を安全に行うことができません。虫歯がある場合も、治療を済ませてから矯正を開始します。

仕事や生活への影響を考慮し、目立ちにくい矯正方法を選択される方が多くいらっしゃいます。マウスピース矯正や、白いブラケット、舌側矯正などの選択肢があります。患者様のライフスタイルに合わせた方法をご提案いたします。

矯正の流れ

  • カウンセリング

    歯並びやかみ合わせに関するお悩みをお伺いしながら、治療方法や費用についてのご提案をさせていただきます。患者様の不安や疑問を解消できるよう、専門医が丁寧にご説明いたします。

    矯正治療は、まずカウンセリングから始まります。現在の歯並びのお悩みや、どのような状態を目指したいかを詳しくお聞きします。口腔内を診察し、おおよその治療方法や期間、費用についてご説明いたします。

  • 精密検査

    写真撮影やレントゲン撮影、口腔内の状態から現状の歯並びやかみ合わせを確認し、診断内容をもとにお一人おひとりに合わせた治療計画を作成いたします。

    詳しい検査として、レントゲン撮影、歯科用CT撮影、口腔内写真撮影、歯型の採取などを行います。これらの資料をもとに、詳細な治療計画を立案します。検査結果と治療計画を、次回の来院時に詳しくご説明いたします。

  • 治療開始

    治療計画に沿って、治療を開始いたします。治療内容にご納得いただけましたら、矯正装置を装着します。ワイヤー矯正の場合は、歯にブラケットを接着し、ワイヤーを通します。

    ※マウスピース矯正の場合は、精密検査の結果をもとにマウスピースを作成し、定期的にマウスピースを交換しながら少しずつ歯を動かしていきます。マウスピース矯正の場合は、複数のマウスピースを作製し、段階的に交換していきます。

  • 定期通院

    定期的にご来院いただきながら、歯の動き方を確認・調整していきます。治療期間中は、定期的に通院していただき、装置の調整や経過の確認を行います。ワイヤー矯正では通常月に1回、マウスピース矯正では2〜3ヶ月に1回程度の通院が必要です。治療期間は、症例により異なりますが、一般的に1年から3年程度です。

  • 保定期間

    きれいに整った歯並びが元の位置に戻るのを防ぐために保定装置を装着し、歯並びを安定させます。歯が目標の位置に移動したら、装置を外し、保定期間に入ります。保定装置を使用して、歯が元の位置に戻らないよう固定します。保定期間は通常2年程度で、徐々に装着時間を減らしていきます。

  • 治療完了

矯正治療中の注意点

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矯正治療中は、装置に食べ物が詰まりやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まります。毎食後の丁寧な歯磨きが非常に重要です。歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやフロスも使用して、装置の周りを清潔に保ちます。

ワイヤー矯正の場合、硬いものや粘着性のあるものは、装置が外れる原因になるため、避けていただくようお願いしております。りんごやお煎餅などは小さく切って食べる、ガムやキャラメルは控えるなど、食事に注意が必要です。

マウスピース矯正の場合、1日20時間以上の装着が推奨されます。食事と歯磨きの時以外は、常に装着していただく必要があります。装着時間が短いと、計画通りに歯が動かず、治療期間が延びることがあります。

矯正治療中は、歯が動くことによる痛みや違和感を感じることがあります。特に、装置を調整した後の数日間は、痛みが出やすい時期です。通常は数日で落ち着きますが、痛みが強い場合には、痛み止めを使用することもできます。

矯正治療の費用

矯正治療は、基本的に自由診療となります。治療方法や治療期間により、費用は異なります。一般的に、全体的な矯正治療の場合、数十万円から100万円程度の費用がかかります。

初診相談料、検査診断料、装置料、調整料、保定装置料など、治療の段階ごとに費用が発生します。当院では、治療開始前に総額の見積もりをご提示いたしますので、ご安心ください。支払い方法についても、ご相談に応じます。

マウスピース矯正は、ワイヤー矯正に比べて費用が高くなることがあります。部分矯正は、全体的な矯正に比べて費用を抑えられます。小児矯正の第一期治療は、第二期治療に比べて費用が低く設定されていることが一般的です。

当院では、クレジットカードによるお支払いも可能です。自由診療のお支払いには、各種カードをご利用いただけます。矯正治療は高額になることが多いため、費用面についても十分にご相談ください。

矯正治療は、歯並びや噛み合わせを改善することで、生涯にわたる口腔の健康と、生活の質の向上につながる投資です。患者様のご予算に合わせた治療プランをご提案いたしますので、まずはご相談ください。

矯正治療のリスクと注意点

矯正治療には、いくつかのリスクが伴います。まず、歯を動かすことにより、歯根が短くなる歯根吸収が起こることがあります。通常は問題のない程度ですが、稀に歯の寿命に影響することがあります。

歯茎が下がり、歯根が露出することもあります。特に、元々歯茎が薄い方や、歯周病のある方は注意が必要です。治療中の口腔ケアを徹底することで、リスクを軽減できます。

計画通りに歯が動かない場合もあります。骨の硬さや歯根の形態により、予想より時間がかかったり、追加の処置が必要になることがあります。定期的な通院により、経過を確認しながら治療を進めていきます。

保定期間を守らないと、歯が元の位置に戻ってしまう後戻りが起こります。矯正治療で得られた美しい歯並びを維持するためには、保定装置の使用が不可欠です。指示された期間、しっかりと保定装置を使用してください。

福岡市中央区での矯正歯科

荒戸歯科クリニックでは、患者様の美しい歯並びと正しい噛み合わせを実現するため、矯正歯科の相談を承っております。お子様から大人の方まで、年齢や症例に応じた治療方法をご提案いたします。

歯並びや噛み合わせでお悩みの方、矯正治療にご興味のある方は、まずはカウンセリングにお越しください。現在の状態を確認し、治療の選択肢や費用について詳しくご説明いたします。

美しい歯並びは、見た目だけでなく、口腔の健康と全身の健康にもつながります。矯正治療をお考えの方は、お気軽にご相談ください。電話番号は092-725-8877です。休診日は木曜日、日曜日、祝日となっております。